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posted by hana*
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舞台のコト
なかなか更新できずに今日までズルズル来てしまいましたが・・・・
実は24日と27日に観劇して参りました。
すごく感動したし、すごく心に残ったし、観た直後はかなり興奮状態だったんだけど、いやだから(?)、ちょっと冷静になってから更新したくて。
そんなことを考えていたら、なんだか忙しくなってしまって、尚更更新できそうになくなってしまって(涙)
まだ「猟奇的な彼女」も観られていないという・・・・(涙)
そんなこんなだったのですが、やっとBLOGに更新できる程度の時間が取れて、私自身も冷静さを取り戻したので、感想を。
ネタバレ有りですので、ご注意くださいませ☆

24日に観た時は、もちろん感動したんだけど、全体的に台詞が早口に感じたと言うか・・・・
かなりキツク感じたのは事実でした。
そのせいかおはまの「お前(お登世)はかりが可愛くて~」って部分で、どうしてもおはまの気持ちが理解出来なかった。
どうしても、それまでの忠太郎の姿を観てしまっているから、忠太郎があまりにも不憫に感じてしまって。
それでも、おはまと忠太郎のシーンは凄い迫力で、観終わった頃にはなんだかグッタリ(笑)
そもそも、この日の感想があまり好印象ではなかったのには、私が見ていた位置も大いに関係しているんだと思うんですけどね。
私はこの日、当日券でチケットを購入したので、1階立ち見の後ろの方だったので。
ただね、それでも剛さんが生み出した忠太郎は凄かった。
殺陣もキレがあったし、早い台詞回しでもハッキリ言葉が聞き取れて、改めて声の良さを感じました。

27日も観た位置は1階立ち見だったんだけど、整理券の番号が1番だったので、かなり前の方で見ることが出来たんですよね。
幸いにも、前回の立ち見位置とは左右が逆の方向から観られたので、また違った印象が。
それにこの日は、台詞が早くて聞き取りにくいということもなく観ることが出来ました。
これは私の耳が当時の言葉に慣れたということもあるのかも知れませんが。
XPの記事で、渡辺えりさんが「140年くらいしか経っていないのに、言葉を聴くのも話すのも難しい」というような内容を話されていましたが、本当にそう感じました。
それよりもっと古い習慣や文化で、現在も残っているものがあるのに、言葉や生活は随分変化したんですよね。良くも悪くも。

忠太郎はもともとは旅籠の生まれだから、ちゃんとした教育だって受けられたかも知れない、所謂若旦那にだってなったかも知れない人。
それが5歳の頃には、子供を置いておはまが家を飛び出すような状況になって、忠太郎自身、それは父親のせいだったと後に聞かされ、その父親も12歳の時に死別。
字も読めず書けず、生きていく術としてヤクザの世界に入った人。
確かに人は斬るけど、そこには母親に会うまでは「たとえ卑怯な手を使っても、相手をたたっ斬る」という、忠太郎なりの志があった。
弟分である半次を助けたり、女性を助けたり、お年寄りを助けたり。
ちゃんと愛情を知っている人だった。
それはたぶん、5歳までの忠太郎が、しっかり愛されていたからだと思う。
もしかしたら、武士と名のつく家に生まれただけで武士を語っていた、なんの志もない人なんかより、ある意味では武士に近い道をもっていたんじゃないかと感じました。

半次のことを助けた時。
何が切なかったって、半次の母親と忠太郎。
忠太郎が薦めて、半次は家に帰り、家族に堅気になると約束するのだけど、半次を追ってきたヤクザから戦いを挑まれてしまい、それを忠太郎が助ける。
ヤクザを斬ったのだから、当然その敵討ちがある訳で。
堅気になると家族に誓った半次を守る為、忠太郎はそれを一人でやったこととし、半次の母親に手をとってもらって、その内容をしたためた手紙を書くんですが。
どんなに優しい表情で、優しい手つきで忠太郎に触れていても、接していても、書いている内容は忠太郎に危険が及ぶ内容に他ならない。
親を知らない忠太郎に、息子が世話になっていた忠太郎に、感謝や同情を持っていても、忠太郎に及ぶかもしれない危険の上に成り立っている、自分の息子の安全の方が喜びが大きい。
その姿が優しければ優しいほど、忠太郎にとっては残酷で、涙が出ました。

おはまの気持ちになって考えると、確かに容易く忠太郎を受け入れられないものだったんでしょうね・・・・やっぱり。
まずは死んでしまったと聞かされていた訳だし、今は大きな料理屋の女将として、店を切り盛りしているし、娘の嫁ぎ先なんかも考えると、堅気の人間じゃない忠太郎を受け入れられなかったのも、理解出来なくはない。
ただ、頭と心が分離しているように見えて辛かった。
おはまの頭の中では、忠太郎を受け入れられないことに対する理由がたくさんあったと思う。
だけど、何のあてもないまま、母親が苦労をしていたら・・・・と、博打で貯めたお金を持って現れた忠太郎が、自分の言葉で涙を流して、自分の元から去ろうとしているとき、私はおはまの心が裂かれるほどの痛みを感じていたように見えました。
忠太郎の悲しさや、その悲しさからくる憎しみはもちろん胸を痛めるんだけど、おはまの気持ちで考えると、やっぱりこっちも相当辛い。
噂で聞いた妹に対して、忠太郎が去り際に「1目でいいから、会いたかったな~」って言う台詞は、もう今でも涙が浮かんで来るほど切なくて、胸が痛かった。
部屋を出た所で実際にお登世とすれ違うんだけど、そこはもう切なすぎて・・・・
そしておはまがお登世に、忠太郎とうい兄の存在を話していたことで、尚更胸が痛くなりました。
ハッキリ言って、あの時代では女性が望んで結婚できることなんて少なかっただろうし、忠太郎に対する愛情は、元々薄かったんじゃないかとも感じたんだけど、そうじゃなかったんだなって。
ここで改めて、忠太郎が愛情を知っているのは、やっぱりおはまが愛情を注いだからなんだなって。

おはまの元を飛び出した忠太郎は、厄介者だと誤解した料理屋の人を通じて、性質の悪い浪人に命を狙われてしまう。
そのことを知ったおはまとお登世は家の者を使って忠太郎の後を追わせ、自分たちも必死に忠太郎を探す。
おはまたちが忠太郎に辿り着くより早く、浪人に出くわしてしまった忠太郎は、斬りかかっていた浪人を斬るのだけど、今までとは違う。
母親に会った忠太郎には、人を斬る理由がなくなってしまっているから。
今まで軽々人を斬っていたのに、今までとは全然違うの。斬った後が。
体が重そうで、やるせなさとか、色々な感情が滲み出ていて。
初めて、なんの理由もなく、ただただ自分のことを守る為だけに人を斬った忠太郎。
今まで何の為に、どれだけの人を斬ってきたのだろうというやるせなさ。
その姿は今でも目に焼きついています。

舞台が終わり、キャストの方々が舞台に並ぶ時、忠太郎の顔からふっと剛さんの表情に戻った瞬間が見えて、いつもの剛さんの表情を見られた私は、なんだかとっても安心しました。
カーテンコールで再び登場した剛さんは、もうすっかり剛さんで(変な言葉だけど)、その表情に安心する私は、すっかりクサナギ忠太郎に魅せられていたんだなって。
心配になったりもしたけど、さすがそこは剛さん。
凄いものを生み出してくれました☆

あ、ちなみにこの27日の14時の回では、熊の助さんこと大熊アナと勝村さんを発見。
あともうお一方、あれ?と感じた方はいたのですが、確証はないので控えさせて頂きます。

冷静になったとか言って、まだ全然。
思い出すと涙が出てくるような状況で。。。。。
千秋楽の後も、きっとこんな状況なんだろうな~。
それでも千秋楽での剛さんの様子なんかは、なるべく早くお伝え出来るようにしますので。
そしてやっぱり、しばらくの間は、ちょこちょこ感想を更新していくと思いますので、お付き合い頂ければ幸いです。
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posted by hana*
category:剛さん 映画・舞台のコト   comment:0 trackback:0

thema:草なぎ剛 - genre:アイドル・芸能


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